50代で初めてのアクアビクス|泳げなくても大丈夫。楽しくて、その夜はぐっすり眠れた私の体験🌷

50代で初めてのアクアビクス。泳げなくても楽しめた。アクアビクスで使っているフィットネス水着とキャップ、ゴーグル ジム・ヨガ・ピラティス

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こんにちは、Belle Shionです🌷

50代になって、初めてアクアビクスに参加しました。
そのときの正直な気持ちは、
「こんな楽しいことがあるんや!」
でした。

私は泳ぎが得意ではありません。
それでも、アクアビクスは楽しく続けられています。

今日は、アクアビクスが気になっているけれど「泳げないし…」「ついていけるかな」と迷っている方に向けて、私の体験を書いてみます。

アクアビクスってどんなもの?

アクアビクスは、プールの中で、音楽に合わせて体を動かすレッスンです。

私が通っているジムでは、先生はプールの中ではなく、プールサイドの上にいてくれます。
その先生の動きを見ながら、みんなで一緒にまねをして踊ります。

  • レッスンの時間:40〜45分くらい
  • 水の深さ:腰から胸くらい(胸まではないくらい)
  • やること:音楽に合わせて、先生の動きをまねするだけ

水の中なので、振り付けは本当に単純です。
先生も、水の中で動けることを考えて動きを作ってくれているので、初めてでも全然ついていけました。

泳げなくても大丈夫だった理由

私は、泳げるといってもギリギリです。
クロールや平泳ぎで、25メートルでもうアップアップ。いちばん頑張って50メートルくらいです。

でも、アクアビクスでは泳ぎません。

プールの底に両足がついたまま、足を上げたり、前や後ろに出したり、キックしたりするくらいです。
顔を水につけたり、浮いたりすることは一切ありません。

なので、泳げない方にも、安心してやってみてほしいです。

隣で水中ウォーキングをしている人も

私が通っているジムでは、アクアビクスをしている隣で、水中ウォーキングをしている方もいます。
踊りたい人は踊る、歩きたい人は歩く。それぞれのペースで過ごせる空間です。

私も、通い始めたころは水中ウォーキングもしていました。
まだ体を動かすことに慣れていなかったので、まずはいろいろ一通りやってみたかったんです。やってよかったなと思っています。

初めて参加した日のこと

初めて参加した日は、正直すごく刺激的でした。

ポップな音楽が流れて、先生が「一緒に楽しく踊ろうね」という感じで引っぱってくれます。
気持ちも体の感覚も、とにかく「楽しかった」です。

音楽は、家では聴かないような曲を先生が選んでくれます。
それを聴きながら体を動かすだけでも、いい刺激になります。

先生もいろいろです。
若い先生もいれば、20代くらいの男性のコーチのレッスンもあります。
いつもはスタジオのエアロビクスを教えてくれている先生が、アクアビクスの日もあって、「あ、今日はあの先生や」と嬉しくなることもあります。

たまたま外国の方の先生のレッスンに当たった日は、ノリがとても良くて、いつも以上に楽しかったです。

踊っているときは平気。でも、その夜はぐっすり

踊っているときは、正直そこまで何も感じません。
先生のまねをして、一緒に踊っているだけだからです。

ところが、その日の夜。
もう、ガクンと眠れて、すごく熟睡できました。

そして、次の日の朝。
眠りが深かったのが分かるくらい、体が軽く感じました。

続けていくうちに、だんだん体が慣れてきて、「しんどい」と思うことがあまりなくなってきました。
「体力がついてきたんかな」と感じることもあります。

しおまる
しおまる

最初は疲れて当たり前。続けると、体が少しずつ慣れてくるよ

20代の陸のエアロビとの違い

実は20代のころにも、ジムに通ったことがあります。
そのときは、陸のエアロビに参加していました。

でも、2〜3か月ほどで、足が遠のいてしまいました。
今思うと、若かったからか、周りの目が気になっていたのかもしれません。楽しくなかったんだと思います。

50代の今は、まったく違います。

アクアビクスに参加すると、周りには60代、70代、80歳くらいかなと思う方もいらっしゃいます。
しかも、その方たちの方が上手に踊れているように見えるくらいです。

それを見ると、逆に安心します。
臆することなく参加できるのは、「50代の特権」かなと思っています。

陸と水の中の違いは、疲れ方です。
そして、水の中の方が、踊り自体はむしろ簡単でした。水の抵抗があるので、大きく速い動きはできません。先生もそれを考えて、動きを作ってくれています。

先生が必ず「無理しないでね」と言ってくれる

運動なので、もちろん楽ではありません。
最初は、どの動きも少しきつく感じました。

でも、先生が楽しい音楽で「音楽に乗りましょう」と盛り上げてくれるので、楽しみながら続けられます。

それに、きつい動きのときは、どのレッスンでも先生が必ず
「できる範囲でいいですよ」
「無理しないでね」
「足が痛い方は、それ以上やらないでね」
と言ってくれます。
この安心感は大きいです。

調べてみて分かった、アクアビクスのうれしいところ

この記事を書くために、アクアビクスのことを調べてみました。
私が体で感じていたことに、ちゃんと理由があったんだと知って、とても勉強になりました。

セントラルスポーツのサイトでは、水の中で運動することの「4つのメリット」が、次のように説明されています。

  • 浮力:首まで水につかると、体重は約10分の1にまで軽くなる。膝や腰への負担が大きく減る
  • 水の抵抗:空気の約10〜15倍あり、手足を動かすだけで陸より大きな負荷がかかる
  • 水圧:体全体にかかる水圧がマッサージのようになり、血行をよくして、むくみや冷えの解消につながる
  • 水温:体温より低い水の中では、体が熱を作ろうとしてエネルギーを使う

さらに目的別に、ダイエット、リハビリや高齢の方の体力づくり、ストレスの解消などにも役立つと紹介されています。
たとえば、水中ウォーキングは、陸のウォーキングに比べて約1.5倍のカロリーを消費するとされています。

私の通っているジムでも、年上の方たちがたくさん参加しているのは、体への負担が少ないからなんだと思います。

「走るのは苦手」「ランニングマシンも自転車もいや」「ダンベルはちょっとしんどい」「スタジオのレッスンは合わなかった」
そんな方にも、アクアビクスという選択肢があります。
運動が苦手な人ほど、入っていきやすいのではないかと、私は思っています。

※効果の感じ方には個人差があります。持病のある方や体調に不安のある方は、医師やジムのスタッフさんに相談してから始めてください。

私がそろえた物と、プールに入る前のこと

アクアビクスを始めるときに、私がそろえた物はこちらです。

50代の私がアクアビクスで使っているフィットネス水着とスイミングキャップ、ゴーグル
  • 水着:楽天市場の「アプラル」というお店で買った、フィットネス用の水着。上下に分かれていて、下はパンツのような形です
  • スイミングキャップ:水着を買ったときにセットになっていたもの
  • ゴーグル:通っているジムで買いました。アクアビクスだけなら、なくてもいいかなと感じました。私は泳ぎたい日もあるので、そろえました

▶ 私が使っているフィットネス水着(楽天ROOM)
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行ってびっくり。いちばん地味だったのは私でした

実際にプールへ行ってみて、驚いたことがあります。
みなさんの水着です。

私は、シックにいきたいなと思って、グレーと黒の落ち着いた水着を選びました。

ところが、いざプールに入ってみると、周りのみなさんの水着が、とっても華やか!
私と同じようなズボンの形の方もいれば、中学や高校のころに着たようなワンピースの形で、花柄などの明るい柄の方も多くて、本当にびっくりしました。

みなさんが華やかすぎて、気がつけばいちばん地味なのは私。
プールの中で、ひとりだけ落ち着きすぎていて、思わず笑ってしまいました😂

水着の柄も、自分の好きなものを選んで楽しんでいいんだなと思いました。

プールに入る前には、必ずシャワーを浴びます。
小学校や中学校のプールと同じ、一般的なルールですね。そして、キャップをかぶってから入ります。

それから、アクアビクスの日は、ジムにお化粧はいらないなと思いました。
水に入るので、せっかくのメイクが落ちてしまいます。
プールのあと、シャワーやお風呂を済ませてからお化粧をして、そのままお出かけするのもいいと思います。
お化粧をするかしないかは、それぞれですね。

しおまる
しおまる

最初は、楽しくやるのがいちばんだよ

今の私の通い方

今は、週に1〜2回くらい、アクアビクスに参加しています。
行けない週は、無理に行きません。

私の通っているジムでは、アクアビクスは午前中です。
その時間に仕事がない日に、「今日はプールに入りたいな」という気分で選んでいます。
ほかのレッスンや筋トレと組み合わせて、そのときの気分で選べるのも楽しいところです。

これから始める50代の方へ

「泳げないから、プールはちょっと…」
「50代から新しい運動なんて、ついていけるかな」

そう思っている方にこそ、アクアビクスをおすすめしたいです。

足は底についたまま。
先生のまねをして、音楽に乗って踊るだけ。
周りには、年上の方も楽しそうに参加しています。

最初から上手にできなくて大丈夫。
まずは楽しむことから、始めてみてくださいね。

一個できたら、今日はそれで十分。
今日も一緒に、ちいさな一歩🌷

Belle Shion & しおまる

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